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クソ記事 暇な人用
- 2010-01-18(05:51) /
- 日記
ちょいとヤボ用で出かけてみたら
地元のココスにこんな大弾幕がででた
「ピザの売り上げ日本一!!」
普通は ふーん そいつぁすげぇや
で終わると思うのですが
ボクはこれをものすごい由々しき事態だと思った
なんで?
日本一なんだから素晴らしいじゃねぇーか!!って思うかも知れないけど
これはヤバイ日本一なんだ!!
普通の大人ならわかってると思うが
ああゆう店のピザって言うのは、冷凍であるもので 店舗では暖めるくらいの作業しかないのだ
例えばだけど、地元のバーミヤンでチャーハンだとか回鍋肉が日本一の売り上げだとすれば
それは凄い、いいことだと思う
「きっとすごい鍋振りの上手いパートのおばちゃんがいるんだろう!」
これで納得できるし!技術的なコトもあるからかっこいいのだ
でもピザの場合は少し違う
まだ、店で少し手を加えてから出す場合はいいけど
ピザは焼いて出すだけ
いわゆる店の味ってヤツはないわけ
それが日本一の売り上げになってしまうってのは、ボクの地元の人たちは
味音痴、というか人の手の加わってる物より 無機物的な食べ物が好きってことになる
コンビニ弁当とかカップメンとかもみんなきっと大好きだろうなとも思う
で
ボクは思った
きっとみんな本当はおふくろの味的なものに飢えてるハズだと
考えてみたらちゃんとした定食屋さんはあまりなかった気がする(超失礼)
なのでここは暇なボクが定食屋を開き、地元のみんなに
工場で量産したピザなんかよりも美味いからあげを食わして
みんなの舌を治さなきゃいけない!!そんな使命感を抱いたのだ!!
こうなったらすんごい忙しくなるぞ
まず、肉
これはやっぱ地元の物を使っていきたいと思う でも別に地元で有名なブランドもないし
養鶏場もおそらくなかったと思う (養豚場はあった 多分)
そこで、ニートフレンドの堀江くん(130㌔)に養鶏場を開いてもらうコトにする
デブだし、肉とか好きだろうから 話せば二つ返事でOKだと思う
でも養鶏場を開いたからってすぐにお肉になるわけじゃない
そこで堀江君に養鶏場を任せている間にボクは
地元のホットモットでアルバイトとして入り、からあげの調理のワザを盗み
毎日2,3個ずつ あの魔法の粉を盗んで帰る
きっとお肉ができるころには100個くらいは盗めているハズだから そこからすぐに店をだす
土地はないけど
近所のおじいさんは最近ボケぎみだから、きっと自分の畑が定食屋になっても気づかないと思う
まぁ開店資金はホットモットのアルバイト代でなんとかなるハズだ
開店すれば大盛況でボクは1年以上のブランクがあるからてんやわんやで
大忙しになることだろう! 大変だろうけど地元のためだから頑張る
堀江くんもきっと痩せるだろうけど 頑張ってもらおう
そしてバイトして雇った。
貧乳(Bカップ)
くせッ毛
うす茶色
眼鏡
身長155~160
性格はすこし影のある感じの女の子と結婚して子供が生まれ
息子に店を継がそうと思う 息子はきっとチキンソテーやら竜田揚げをやりたがるだろう
そして一度、お店は傾いてしまう
そこに老後で引退して点滴打ちながらボロボロがボクがブン殴って
息子は改心し 店はふたたび盛り返す
(`・ω・´)こりゃ忙しくなってきたぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
って思ったけど よくよく考えたら
近隣にピザ屋さんがないだけでした(´(゚)ω(゚)`)
地元のココスにこんな大弾幕がででた
「ピザの売り上げ日本一!!」
普通は ふーん そいつぁすげぇや
で終わると思うのですが
ボクはこれをものすごい由々しき事態だと思った
なんで?
日本一なんだから素晴らしいじゃねぇーか!!って思うかも知れないけど
これはヤバイ日本一なんだ!!
普通の大人ならわかってると思うが
ああゆう店のピザって言うのは、冷凍であるもので 店舗では暖めるくらいの作業しかないのだ
例えばだけど、地元のバーミヤンでチャーハンだとか回鍋肉が日本一の売り上げだとすれば
それは凄い、いいことだと思う
「きっとすごい鍋振りの上手いパートのおばちゃんがいるんだろう!」
これで納得できるし!技術的なコトもあるからかっこいいのだ
でもピザの場合は少し違う
まだ、店で少し手を加えてから出す場合はいいけど
ピザは焼いて出すだけ
いわゆる店の味ってヤツはないわけ
それが日本一の売り上げになってしまうってのは、ボクの地元の人たちは
味音痴、というか人の手の加わってる物より 無機物的な食べ物が好きってことになる
コンビニ弁当とかカップメンとかもみんなきっと大好きだろうなとも思う
で
ボクは思った
きっとみんな本当はおふくろの味的なものに飢えてるハズだと
考えてみたらちゃんとした定食屋さんはあまりなかった気がする(超失礼)
なのでここは暇なボクが定食屋を開き、地元のみんなに
工場で量産したピザなんかよりも美味いからあげを食わして
みんなの舌を治さなきゃいけない!!そんな使命感を抱いたのだ!!
こうなったらすんごい忙しくなるぞ
まず、肉
これはやっぱ地元の物を使っていきたいと思う でも別に地元で有名なブランドもないし
養鶏場もおそらくなかったと思う (養豚場はあった 多分)
そこで、ニートフレンドの堀江くん(130㌔)に養鶏場を開いてもらうコトにする
デブだし、肉とか好きだろうから 話せば二つ返事でOKだと思う
でも養鶏場を開いたからってすぐにお肉になるわけじゃない
そこで堀江君に養鶏場を任せている間にボクは
地元のホットモットでアルバイトとして入り、からあげの調理のワザを盗み
毎日2,3個ずつ あの魔法の粉を盗んで帰る
きっとお肉ができるころには100個くらいは盗めているハズだから そこからすぐに店をだす
土地はないけど
近所のおじいさんは最近ボケぎみだから、きっと自分の畑が定食屋になっても気づかないと思う
まぁ開店資金はホットモットのアルバイト代でなんとかなるハズだ
開店すれば大盛況でボクは1年以上のブランクがあるからてんやわんやで
大忙しになることだろう! 大変だろうけど地元のためだから頑張る
堀江くんもきっと痩せるだろうけど 頑張ってもらおう
そしてバイトして雇った。
貧乳(Bカップ)
くせッ毛
うす茶色
眼鏡
身長155~160
性格はすこし影のある感じの女の子と結婚して子供が生まれ
息子に店を継がそうと思う 息子はきっとチキンソテーやら竜田揚げをやりたがるだろう
そして一度、お店は傾いてしまう
そこに老後で引退して点滴打ちながらボロボロがボクがブン殴って
息子は改心し 店はふたたび盛り返す
(`・ω・´)こりゃ忙しくなってきたぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
って思ったけど よくよく考えたら
近隣にピザ屋さんがないだけでした(´(゚)ω(゚)`)
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コメントの投稿
No title
くそわらった
魔法の粉についてkwsk
No title
魔法の粉・・・・
ニートト先生・・・・・
危ないオクスリには手を出しちゃあきまへん
ニートト先生・・・・・
危ないオクスリには手を出しちゃあきまへん
No title
やはりニートトは格が違った
No title
>>ななしさん
笑ってくれれば最高ですわ(*´ω`*)
>>driさん
一度、ホットモットでからあげ弁当を買ってみるんだ
>>釈迦娘さん
手ぇだしてまへん でもあのスパイスはのりPも
きっとぞっこんしてしまうほどの魅力があると思うのです
>>すいちさん
下の方に2,3個 格が違うのでしょうね(´∀`)
笑ってくれれば最高ですわ(*´ω`*)
>>driさん
一度、ホットモットでからあげ弁当を買ってみるんだ
>>釈迦娘さん
手ぇだしてまへん でもあのスパイスはのりPも
きっとぞっこんしてしまうほどの魅力があると思うのです
>>すいちさん
下の方に2,3個 格が違うのでしょうね(´∀`)